滋賀県信楽町の緑豊かな山々に囲まれた窯元 丸十製陶のブログ
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お客様より カラーカップ

先日、カラーカップをご購入頂きましたお客様より、このようなご質問をいただきましたのでご紹介いたします。

愛知県在住 A様より
Q.先日、華やかな色が気に入りカップ、カラー/CSのゴールド、ブルー、ピンクを購入させて頂きました。しかしブルーのカップの中や底の部分が黒くなり、見た目に美しくありません。どのような取り扱いをしたらよいか教えて頂けますか?

A.この度は、お問い合わせ頂き有難うございます。
お使い頂いております「カラーカップ ブルー」ですが、ご一緒にご購入頂きましたゴールドとは違いブルー(ピンク・ホワイト・グリーン)は、ガラスを主とした釉薬を使用しており使い込むほど、底や淵のヒビ(貫入)の中に入り、味わいを醸し出すものとなります。なので、黒くなるというより、この釉薬本来の「景色」「雰囲気」が出てきた事になります。ヤキモノは日々変化して、使い込むほど自分色に変わるモノと認識して頂けると幸いに存じます。
またお取り扱いにつきましては、真っ黒になってしまう事はありませんので、このままお使い頂ければ良い雰囲気のモノに変化していくので問題ありません。
以上となります。
また、ご不明な点がございましたら 担当 山野までご連絡お待ちしております。

Re:山野様
   おはようございます。
   早々のご連絡有難うございました。
   しばらく変化を楽しみながら、使ってみます。

HP商品詳細は、こちらから→カラーカップ

私たちが作る器は、必ず人の手が加わります。
そのため、ひとつひとつの商品に違いがあり、日々変化していきます。
こういう素材・性質でこんな風に扱えばいいのだ!と理解して頂ければ嬉しく思います。
「使い込む程、味わいが醸し出され、自分色に染め上げ愛着を感じさせてくれる器」
皆様が少しでも楽しく器とお付き合いが出来る様にお伝えできれば幸いです。

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