滋賀県信楽町の緑豊かな山々に囲まれた窯元 丸十製陶のブログ
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暑くなってくるこれからの季節にピッタリなアイテム「タワミボウル 黒」。
黒い生地の中にしっとりと深いブルーガラスの釉薬が溜まり、側面にはモノトーンのボーダーラインがこの器の特徴となります。
オーバルな少し楕円のカタチで、サラダやパスタ、盛り鉢としてお使い頂けます。
今日は先日に引き続き、ENTRY itemとして焼き上げた”アクアブルーのスープカップ”をご紹介いたします。
淡い水色の中に幾層にも重なった結晶が優しいアクアブルーの色合いとなっています。
焼きあがったアクアブルーを入れて、このフォルムのスープカップは3色となりました。
「割れ粉引」と「ターコイズ」の色違いで食卓を楽しく彩ってみてもいいかも。
シンプルでどっしりとした安定感のあるカタチで持ちやすいハンドルが特徴のスープカップです。
以上がENTRY item #6 アクアブルー スープカップとなります。
写真では上手く色目がお伝え出来ませんが、丸十製陶CONTENTSショールームには現品が並んでおりますので是非、手に取りにお越しください。
今日ご紹介するENTRY itemは、日差しが降り注ぐこれからの季節にもよく似合う”アクアブルー”のマグカップをご紹介いたします。
淡い水色の中に幾層にも重なった結晶が優しい色合いのアクアブルーの表情となって焼き上がりました。
人気のターコイズブルーとのペアが色合いも良くお楽しみ頂けます。
ホッと一息のコーヒー、紅茶に自分だけのお気に入りとしてお使い頂ければと思います。
以上がENTRY item #5 アクアブルー マグカップとなります。
写真ではうまく色目がお伝え出来ませんが、丸十製陶 CONTENTSショールームには現品が並んでおりますので是非、手に取りにお越しください。
自粛規制も解かれ先週末あたりからショールームにも徐々にお客様がお越し頂く様になってきました。
今、ショールームには自粛期間中に焼き上げたENTRY itemの器たちがいろいろ並んでおります。
まだSNSなどでご紹介できていないアイテムもございますが、この中から好評だった器たちが定番アイテムとなっていきますので、この機会にご覧頂き手に取ってみてください。
自粛が明けて数日、6月に入りお店も営業再開のところが増えてきました。
久しぶりに有名なパン屋さんに行ったら、どれを見ても美味しそうでついつい買い過ぎてしまいました。
なので、今日のランチはパン!
割れ粉引のプレートに盛り付けて美味しくいただきました。